ガイドバーとソーチェーンを交換する

STIHLのMS201Cという機種です。

ソーチェーンを交換したいとの話があり、どうせならガイドバーも新品にして欲しいと依頼されたのでやってみます。

チェーンソーはエンジンの掛け方すらもよく分からない状態でしたが、2ストなら子供の頃の手伝った手押しの除雪機と同じかと。

ということで純正品を買ってきました。

型番はガイドバーが30050004809、ソーチェーンが36160000050です。

63PM3の方が目立てしやすいらしいですが、63PS3の方が良く切れるということでこちらを買ってみました。

購入の際は既存のガイドバーの刻印をよく見てなんなら写真を撮ってお店の人に確認してください、ガイドバーとソーチェーンは新品購入時と仕様を変更することができるので場合によっては付かない可能性があります。

ここからは実際の交換手順です。まずクラッチカバー?を付属のレンチで外します。そうするとチェーンブレーキ?のハンドル部も一緒に外れてきます。

そうすると機構が丸見えになります。

中央部これは遠心クラッチっぽいですね、原付バイクと同じような機構です。周りの外周はフリーになっていてスプロケットでチェーンとリンクされています。3分割されている(Aの刻印のある部品)遠心クラッチ機構がエンジンの回転の高まりとともに外周に押し付けられることでエンジンの動力がソーチェーンに伝わるようですね。

ガイドバー先端のスプロケットギア?も少し短く、擦り減ってきています。

左の新品が63PS3で右の付いてたものは63PM3だったようです。刃がくの字型に90度になってますがそこの外側が直角になっているのが63PS3、63PM3は面取りされているように丸くなっています。わかりますかね・・・

ともかく、目立てして刃の部分の長さがかなり短くなっているのは明らかですね。

目立ての時、刃の前のキックバック防止のリンク、切削幅を調整するとこも削るらしいですね、これ削ってないように見えます。もしかして知らないのかな?これだと切削幅を稼げずなかなか切れない気がするのですが、ただ刃の部分の目立ての限界値も知らないのでよく分かりません。どちらにしてもソーチェーンの寿命としてはほぼ使ってるように見えますが。

ガイドバー付きで撮ってみました。

遠心クラッチの右側に円筒の突起がありますが、遠心クラッチに近いほうが張り調整の機構です。頭にマイナスで回せるように溝が切ってあります。試しに全開までソーチェーンが緩む方向、ガイドバーが引っ込む方向まで回してみた写真です。

であとは、逆の手順で取り付けて終了です。張り調整が難しいかもしれません。

ガイドバー下側とソーチェーンが離れないかつ、手でスムーズにチェーンが回る程度に動かせる程度に調整しました。試運転でスロットルをある程度高めてもガイドバーから離れるようでなければ良いかと思います。あと使用者いわく、使い始めは伸びやすいとのことなので直ぐまた調整が必要そうです。

to be continued

コメント

タイトルとURLをコピーしました