新品から10年近く経ったうちの風呂場の鏡を綺麗にします。
とにかく鏡ほど、撮りにくいものはないと思いました。自分が映るし撮るのが難しかったので分かりにくいかもしれませんがご了承ください。

水垢?ウロコ?カルキ?シリカスケール?
何でもいいけど鏡が白っぽい汚れで霞んで見えます。※ピンボケではありません。
こんなに汚い鏡の家もあまり無いだろうと思います。少なくとも鏡掃除系のYouTubeよりは汚いはず。

倹約DIYで鏡を酸化セリウムで綺麗にするのを見ていたのでやってみようと思いました。通常、鏡の掃除はクエン酸を使ったりもします。ただうちの鏡、既にやったのですがクエン酸ではびくともしませんでした。クエン酸では弱い、もっと濃度を上げたらどうかと思いました。
倹約DIYでサビ取り材としてリン酸を使ってたのを思い出し、鏡もリン酸でできるのでは?と考えました。自分の強みである抽象化と構造化が生きたのかも。
ということで、合わせ技です!!
リン酸と酸化セリウムで鏡を綺麗にする!
リン酸と酸化セリウムはアマゾンで、刷毛はホームセンターで安いの買ってきました。


リン酸は容器がいかにも危険物なので恐ろしいですが、ただ鏡を綺麗にしたいだけです。
ポリッシャーは持ってないのでインパクトドライバーを使いました。無い方はドリルドライバーで代用できるでしょう。それも無いなら手磨きするしか無いです。疲れると思いますが頑張って下さい。
フェルトもアマゾンで買いました。30個入りを買いましたがこんなに要らなかった、まーDIYやってれば車、シンク、窓、いくらでもやるとこありそうなのでまたどこかで出番があるでしょう。ただ、被対象物が大きいならもうちょい大径でもいいと思います。効率悪いので。


インパクトは六角軸ですがあえて丸軸にドリルチャックを付けました、こんな感じ、回転でブレるのでチャック無しでダイレクトに六角軸でやったほうが良いかも。

フェルトのみでなくセットを買えば軸もパッド台?(ラッパの部分)も付いてきます。
まず、ゴム手袋をしましょう。リン酸の原液は85%です、皮膚がどうなるか分かりません。風呂桶に水をちょろっと入れといてリン酸をちょろっと入れます。余るだけなので少なくて良いです。刷毛で鏡に塗り拡げるので。リン酸濃度は20〜30%くらいが安全です。うちの鏡は頑固汚れなので最終的には50%でやりました。鏡自体や保持具を傷める可能性があるので自己責任でお願いします。
希釈したリン酸を刷毛で塗り拡げちょっと放置して水で流します。見た目では効果があるのか良く分かりません。
その後、風呂桶に酸化セリウムをちょっと入れ、水をちょっと足します。鏡が既に濡れてるので緩い歯磨き粉くらいのペーストに塗り拡げる時になるくらいでちょうど良いです。

フェルトをつけたインパクトで磨き上げていきます。酸化セリウムは緩いペースト状態から乾燥していくタイミングくらいが1番研磨力が高まるそうです。磨き残さないよう重ねながらズラしていきます。ここで車の油膜取り、ウロコ取りの時の技能が生きますね〜。

この写真の時は1回目でしたが綺麗になったのを実感できました。頑固なため完全には取れませんが、結構綺麗になりました。

実は現時点は3回既に行なっており、↑の写真よりさらに綺麗になってます。頑固なためなかなか取れないですがやるほどにウロコが取れてます。
次の4回目で写真撮れたら撮りますが、綺麗になるほどに鏡自体を撮るのが難しくなるのがこの課題の難点ですね。
むしろ綺麗になった鏡でなく鏡に映る風呂場自体の汚さに目が行くほどです。
鏡が全然綺麗にならないという方はこれ試してみてください、このやり方なら絶対改善します。
TO BE CONTINUED.

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