いつかはやりたいと思っていてもいつもやらずに日々が過ぎ去っていく、そんな洗濯機の分解清掃です。洗濯機の構造はエアコン等よりも簡単で分解しやすいのと清掃前後でカビ臭さが全然違うのでやった甲斐がありおすすめです。もっと早くやってみれば良かったと思う今日この頃です。
これまでドラムの底に付いている羽根(パルセーター)は何度か外したことがあったけどドラムを引っこ抜いての作業は初めてやりました。
洗濯機はこちらのAQUAの2020年製 AQW-GV80J(W)、普通の縦型8kg洗濯機です。およそ購入後4年経過でほぼ毎日1回以上は稼働しています。カビ臭さが目立ってきたので今回分解清掃を行いました。
※あえてやったほうが良いよ、ということをお伝えするため、モザイクなしでありのままの汚い写真を載せてます。
水道を止め、洗濯機上部のホースを取り外します。この時ホース内の水が出てくるので雑巾等で水を受けます。
※ここで基本の確認です。特殊な例を除いて基本的に何でも緩めるときは半時計方向、閉めるときは時計方向です。間違って力をかけすぎると破損の原因になります。注意してください。

続いてパルセーター(ドラム底の羽根)を外します。中心のキャップを引っこ抜いてプラスネジかマイナスネジを外したら引っ張るだけです。パルセーターの形状によっては掴みにくいので引っこ抜きにくいです。どうしても取れないようならパルセーターの穴にS字フックなんかを突っ込めば外せると思います。同時にゴミトラップも外して掃除すると良いです。
続いて操作パネルを留めているネジを外します。サイドに一つずつ樹脂のキャップが付いているのでそれを外して中のネジを外しておきます。背面にも2本あるので外します。そのあと手前のスイッチ操作部を上に跳ね上げます。以下写真を参照↓※※この時、ドラムの振れ検知の棒を折らないように注意です‼️(黄色丸部)あとこの写真では既に外してあるのですが、ドラムの上部に付いている樹脂カバーも外します。外さなくてもドラムは取り外せると思いますが、、、

いよいよというかもうって感じですが、ドラムを外します。洗濯機ってもうちょっと複雑かと思っていましたが、車の部品外すより簡単ですね。

ドラムの底に4本ボルトがあるので緩めて外しておきます。そしたら振れ検知の棒を折らないようにドラムを洗濯槽から引っこ抜きます。そんなに重くもないですが、腰やらないよう気をつけてください。
ここから汚いので写真小さくしますww

洗濯槽が汚れているのでこすり洗いをします。外したドラムも浴室で洗います。
BEFORE


AFTER


ドラムも分解すると清掃しやすいのですが、このドラムはボルト締めだけでなくカシメもしてあるタイプだったのでドラム分解は諦めました。ドラム底面の8本のボルトで留めてある円形のプレートのみ外して清掃しました。
清掃が終わったら元に戻して終了です。振れ検知棒を折らないようにドラムを洗濯槽内へ位置を見てセットして4本のボルトを固定します。緩めた時より気持ち緩いくらいの締め付けで良いと思います、自動車整備の知識です。ドラム上のカバーを取り付けし跳ね上げていた操作パネルを元に戻します。サイドのボルトを留めてドラム底のパルセーターを取り付けてボルトを同様に締めキャップを戻して終わりです。
ドラム内のゴミトラップを外している場合はそれも元に戻します。
洗濯機に頭を突っ込んでもカビ臭さがほとんどなくなって快適です。一時的に浴室がすごくカビ臭くなった分、洗濯機が綺麗になったということですね〜
この洗濯機分解洗浄は分解自体は簡単なのですが汚れ落としが大変です、ドラムの底は樹脂製のためかリブ(補強)が格子状に立っており一つ一つの穴を綺麗にするのに時間がかかります。
ドラム清掃担当とその他の清掃を分担して2人でやれればなお楽です。今後はスパンを短くして2年ごと位で清掃をしようと考えています。

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