トイレ内側、ラッチが出た状態↓

子供の頃におそらく自分が壊したであろうトイレのドアラッチ、ドアノブを回してドアラッチを引っ込まして手を離しても自動で全く出てこない、反対回しでも同様。
トイレ外側ラッチが出た状態↓

ラッチが自動で出てこない↓

これは内部のバネが折れてるだろうなと推測。
ドアノブもラッチも全てプラスのビス締結なので緩めれば全部外れます
トイレ内側のドアノブを外した、外側のドアノブの機構が突き抜けて来ています↓

トイレ内側ドアノブの裏側、摩耗粉が出てるのと和暦表記がいかにも昭和らしい

トイレ外側のドアノブを外してみた、バネが1本出てるのみで触るとフラフラ動く↓

最後にラッチ部を外した↓

ラッチ部単体でラッチ部を押し戻すと勝手にラッチが出てくる。どうやらラッチ部とドアノブ部と両方にバネ機構が入っているようだ
ということで壊れているのはトイレ外側のドアノブ部のバネのよう
仕組みは簡単でスナップリングで真鍮色のカバーを止めてありそのカバーの中にハンドルリターンスプリング?トーションリターンスプリング?が入ってます
写真右下のリターンスプリング、曲げ加工でどうにかならないかと思い短めの方は曲げてみた後です。

ってことで1周バネの巻数が減り反力が少し弱まるかと思いますが、現状はなんにも作用してないし自分で曲げて直せそうなのでやってみます。買ってもいいけど直ぐ直したいので
曲げ加工してみた↓

バネが収まってる箇所ですが、汚かったのとバネが擦れるのでとりあえず有り合わせの5-56を塗布↓

写真を撮り忘れた
バネをセットして真鍮カバーをセットしつつバネを切り欠き部に引っ掛けて最後にスナップリングを取り付けて完了です。
先ほどの加工したバネは↓写真の赤線のようにカバー内にセットします

であとは外した手順で元に組み直して完成です!
見事ラッチが出てくるようになりました。ラッチ自体のバネ作用とドアノブのリターンスプリングの作用でラッチが出てくるのと同時にドアノブが定位置に戻るように出来ていたのですね〜昭和の機構を学びました

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