きつく締めないと完全に水が止まらない洗面台の立水栓の交換です
立水栓を、シングルレバーの水栓に交換しました。
そこまで苦戦はしませんでしたが、ちょっとだけ手こずらされました。
L-5Dというなかなか古い洗面台です。掃除もしてないようで汚いですが、ご了承ください。ってことでBefore!


After!このようにしたかった。ちゃんと成りました。

この時代にまた捻って止める蛇口では芸が無い、レバー式が良いとの要望で比較的手頃の物を選んできました。LIXIL LF-E02シングルレバーです。
一番下に付いている金色のナットは使っていません。

水栓裏を見るとポンプラやモンキーではロックナットを外せそうになかったので工具を買いました。

SANEIのレンチです。23.5と24mmのコンビレンチだったかな?

既存の配管は約130mm、交換するLF-E02の方が全ネジ長が短く、L-5Dのバカ穴の厚みも分からなかったので150mmと200mmとすごく迷い、大は小を兼ねる的発想で結果的には大ハズレした。

レンチがあれば外せると思ってましたが甘かった。ロックナットの周囲に1cmくらいのリブが立っていてレンチを回そうとすると干渉して回せない。回せる方に持ってくと今度は水栓の管が手元を邪魔して回せない。

ガチャガチャやって諦めました。車いじりでもないのに寝そべって上向きながらやるのに疲れました。
まず止水栓からの管を外します。

そしたら今度は排水のパイプを外します。

ここまでBeforeとAfterで気付いた人がいたならあなたの観察力は素晴らしいです。洗面台を固定するビスのメクラがBeforeには合ってもAfterにはありませんから。
???ない?

ってことで洗面台をゴロン、取り外しました。

これでやりやすくなりました。このようにレンチをかけられます。止水栓がないので回せます。

40年間お疲れ様でした。お役御免です。

このL-5D結構古いため、TOTOのホームページの図面見ても手書きだし寸法振ってないしです。バカ穴Φ約27.5

厚みは約9mm!予想より薄かった、やられました。ここの寸法が知りたかった、200mmの配管でミスったのここの寸法が未知だったことです。にしても200mmは長過ぎる。

清掃して取り付け、ピカピカです。


全ネジ突出量47mmです。水栓の元の長さが58mmなので洗面台厚み+ゴムパッキンが挟まって約11mmですね。

既存の水栓の時の突出量は50だったので
洗面台の厚みを入れても全長はほぼ同じだったということですね、ゴムパッキンでもなくフワフワしたマスキングみたいなやつで全長は1,2mm長い程度であったことが分かります。
で、その結果200mmだとこれ、とても蛇行して付けれるレベルではないです。清く諦め。

150mmを急遽カインズで調達して形状を作りました。これを見るともうちょっとうまくS字にできなかったものかと思いますね。ものづくりの仕事を離れると腕が鈍りますね〜。

まあとりあえず穴が開くことなく水が流れれば問題ないので良しとします。

ということで、まだシンク取り付けビスのメクラを付けてないですがとりあえず完成です


コメント